インタビュー
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2016/10/10
一人ひとりの「輝き」が他の誰かの希望になる
きっかけは2011年。男性ファッション・カルチャー誌のLGBT特集撮影で、レスリー・キー氏はある人物と出会った。認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表で自らゲイをカミングア...
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2016/10/10
一歩踏み込んで言葉を交わそう
心に届くその一言が本当にうれしい 「知らない人に声を掛けるって、勇気がいりますよね」。人懐こい笑顔でそう切り出す谷口さん。通勤電車の中で、前に座る人が席を立ってくれたことがある...
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2016/10/03
私の一歩が、誰かの一歩につながるように。
空の色と同じように性もグラデーション 性の違和感は幼少期からあった。はっきりと自覚したのは小5のとき。「周りの女の子が好きな異性の話で盛り上がる中、自分が好きになるのは女の子。...
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2016/09/29
たくさんの「心」「夢」がある社会へ
光を失い、 得た「夢」 先天性緑内障のため、小学6年の夏、光を失いました。本も読めず、自由に歩くこともできなくなりました。そんな自分を見る周りの目が気になり、中学は地元を離れ東...
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2016/09/29
5年後の日本はハーフが飛躍!
両親は日本人なのにハーフというややこしさ 実の父親の記憶はないんです。3歳くらいで亡くなったので。5歳のときに、母親が日本人の父親と再婚して、僕と弟を完璧に自分の子どもとして育...
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2016/03/03
106cmの視点だからこそ気づいた、バリアをバリューに変えていくこと。
歩くことをひたすら夢見た少年時代 少年時代の私の夢は「歩くこと」でした。 骨が弱く折れやすい「骨形成不全症」という病気のため、小学校では骨折を繰り返し、車いすに乗る機会...
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