インタビュー

2016/11/27

日本の生活にもっとアートを

一般社団法人 Get in touch 理事長

東ちづるさん

今年10月下旬、国立新美術館で、アート・デザイン・障害を考える展覧会「ここから」(主催:文化庁)が開催されました。芸術との出会いが、障害のある人にもない人にも、新たな「生き方の創造」につながることを目指し、「ART」「DESIGN」「LIFE3つのパートでさまざまな取り組みを紹介。障害のある作家と企業とのコラボレーションによるデザイン商品を展示したパート「LIFE」の企画アドバイザーを担当したのは、一般社団法人Get in touch理事長を務める女優の東ちづるさん。「日本でもアートがもっと生活に密着するきっかけになればと思う。有名無名、障害のあるなしも関係なく、その作品が気に入ったらお金を貯めて買う。『どんな人が描いたんだろう、へえ自閉症の人なんだ、どんな施設で描いてるんだろう』と、知ってもらえたら」。同法人の活動を通し障害者との交流経験も豊富な東さんから、アドバイスをもらいました。「障害のある人に接するとき、みんな遠慮し過ぎてる。遠慮じゃなく『配慮』があれば大丈夫! 間違いや失敗をしてもOK、それがお互いの気付きにつながるから」。

 

プロフィール

一般社団法人 Get in touch とは 障害、病気、国籍…“ちがい”をハンディにするのではなく、おもしろがれる「まぜこぜの社会」をめざす団体です。 http://getintouch.or.jp

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