HEART & DESIGN FOR ALL ~誰もが暮らしやすい社会の実現へ~

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誰もが暮らしやすい社会の実現に向けたイメージ画像

誰もが暮らしやすい社会とは、どんな社会だろう。

この絵を見ながら、話してみよう。家族と、友人と、大切な人と。

誰もが暮らしやすいとは、どういうことだろう?

それはきっと、誰もが自由に移動することができ、やりたいと思ったことにチャレンジできる、ということ。

そうできないとしたら、それはなぜだろう。

私たちは、一人ひとり、みんな違う。
性別、国籍、年齢、背が高い人低い人、右利きの人左利きの人、車いすやベビーカーに乗っている人…。
同じ人なんて一人もいない。

想像してみよう。
自分ではない誰かにとって、この街がどんなふうに見えているのかを。

例えば、小さな子どもの視点で、身体に障害がある人や、外国から来た人の立場で。
もしも誰かが困っていたら、そっと声をかけてみよう。
急には難しいかもしれないけれど、それぞれのペースで、最初の一歩を踏み出そう。

1年後、3年後、5年後の私たちの街が、誰もが暮らしやすい社会であるために、
一人ひとりにできることが、きっとある。

新着情報

2017/03/03
インタビューを更新しました
2017/02/15
ニュースを更新しました
2016/10/01
第3回シンポジウムを開催しました。
2016/07/06
Voice for「HEART & DESIGN FOR ALL」を追加更新しました。
2016/06/18
第2回シンポジウム開催しました。
2016/03/03
みんなのマナーアップ「障害者差別解消法」特設ページをOPENしました。
2016/03/03
・WEBサイトをOPENしました。

HEART & DESIGN FOR ALL ~誰もが暮らしやすい社会の実現へ~とは?

「HEART & DESIGN FOR ALL」。

ハートはおもてなしの心や思いやりの気持ち。
デザインは、ユニバーサルデザイン。
つまり、誰もが使いやすいデザインを指しています。

このソフト面とハード面の両方が機能することが、様々な個性を持つすべての人にとって暮らしやすくなる社会に近づく原動力になる、という趣旨です。

訪日観光客は年々増え、目標とする2000万人突破も早々に実現する見込みです。
また、国内に目を向ければ、世界に類を見ない超高齢化社会が着実に到来しつつあります。

現在、高齢者は約27%、3400万人。また、障がい者は約6%、788万人。
LGBTは約8%、1000万人。2020東京オリンピック・パラリンピックを控え、海外からのより多くの高齢者、障がい者、LGBTの方が訪日すると予想されます。

今後、障害、性別、国籍、年齢などの多様性への配慮は欠かせません。
「違い」に向き合い、そこから新しい商品やサービスが生まれる経済活動も活発になるはずです。インフラはじめ様々な製品・商品やサービスにおいて、「誰もが暮らしやすい」という共通理念が最重要になってきます。

私たちはプラットフォームを作りました。その「場」で企業・自治体・諸団体などの皆様とともに情報発信や意見交換などしてまいります。

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HEART & DESIGN FOR ALLロゴマーク(Design Concept)

 さまざまな「違い」を持つ人が、手をつなぎつくるカタチ。
 それは「花」にも「星」にも見え、「希望」をイメージしています。
 そして、笑顔が並ぶマークの中には、ハートのモチーフが現れます。

 5つの色を使用することで、障がい者、高齢者、健常者、外国人、LGBT…など個性の違いを表現。

 配色についてはミライロさんに監修いただき、デザイン性を担保しながら色弱の方にも色の違いを認識できるよう配慮しました。
 違いを認め合い、笑顔で手をつなぎ合える「誰もが暮らしやすい社会の実現へ」のシンボルマークとしての思いを込めました。

スペシャルインタビュー1106cmの視点だからこそ気づいた、
バリアをバリューに変えていくこと。

垣内俊哉(かきうち としや)氏の画像
垣内俊哉氏(かきうち としや)株式会社ミライロ 代表取締役社長
一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会 代表理事
日本財団 パラリンピック サポートセンター 顧問

「HEART & DESIGN FOR ALL」のオープニングを飾るのは、「バリア(障害)をバリュー(価値)に」という理念を掲げる株式会社ミライロの代表取締役社長・垣内俊哉さん。

 車いすの高さから「誰もが暮らしやすい社会」を目指す垣内さんの言葉には、私たちが気づかなかったことを考えるヒントがあふれている。

「今すぐできること」が、きっと見つかる。

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2「HEART & DESIGN FOR ALL」版
『日本が100人の村だったら』

いろんな人が生きている。 あなたも、いろんな人。
背が低い人、高い人、右利き、左利き。高齢者や子ども、ケガした人や健康な人。社会には、いろんな人がいる。
愛するカタチも人それぞれで、立場も境遇も違う。
いろんな人がいる、ということを改めて考えてみる。

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3Voice for
「HEART & DESIGN FOR ALL」

アーティスト、デザイナー、クリエイター、そしてビジネスの一線で活躍する方々が考える「誰もが暮らしやすい社会」であるための心の持ち方やこれから求められるデザインについて聞いてみました。

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スペシャルインタビュー1106cmの視点だからこそ気づいた、
バリアをバリューに変えていくこと。

垣内俊哉(かきうちとしや)氏 少年時代の画像
上)16歳から書き続けた日記 下)リハビリ風景 右)小3の運動会

歩くことをひたすら夢見た少年時代

 少年時代の私の夢は「歩くこと」でした。
 骨が弱く折れやすい「骨形成不全症」という病気のため、小学校では骨折を繰り返し、車いすに乗る機会が増えました。
 そのころ、車いすはみんなのおもちゃ。
 友だちも交代で乗ったりしてましたね。

 中学時代のある日、私と友人が掃除をさぼって遊んでいたら、クラスメイトが「とし君は障がい者だから、掃除当番ができなくても仕方ない」と、私だけ免罪に。「自分は障がい者なんだ」と自覚した瞬間でした。

 高校は4階建て校舎で教室移動が頻繁にあり、毎日車いすを誰かに運んでもらわなければなりませんでした。
 自分が弱く惨めに思え、「歩けるようになればこの状況を変えられる」と、手術を決意し休学。
 朝から晩までリハビリに励みましたが、結局歩けるようにはなりませんでした。

ミライロのスタッフの画像
設立5年目を迎え、今や20人を超えたミライロのスタッフ。東京・大阪合同で念願の社員研修旅行も実現

車いすの自分に自信を持って胸を張れ

 歩けない事実を受け入れられないまま、それでも前に進むため、猛勉強し大学に進学。

 車いすでもできるアルバイトを探し、ホームページ制作会社に採用されました。
 しかし、任された仕事はなんと外回り営業。
 「車いすの兄ちゃん、また来たのか~」と言われながら、3カ月後には営業成績1位を奪取していました。
 そして、社長からガツンと激励を受けました。

 「歩けないことをいつまでウジウジしてるんだ!営業マンとしてお客さんに覚えてもらえるのは大きな強み。車いすに自信を持て、胸を張れ!」。

 この経験を転機に、大学の仲間5人で起業。

 バリアフリーのビジネスモデルをつくり、片っ端からビジネスコンテストに応募。
 1年間に13の賞を受賞したことで、106cmという車いす目線で発想したアイデアに「価値がある」ことを実感しました。

ハードとハートで 日本の未来が変わる

 企業にとってのバリアフリー対策は社会貢献だけでなく、お客さまが増えるという経済効果がなければ継続できません。
 海外来訪者も増える20年に向け、日本に求められているのは、より広い視野で考えるユニバーサルデザイン。
 障がい者、外国人、高齢者、すべての人にやさしく快適な環境を整えるには、お金も時間もかかります。

 金融、行政、サービス業などさまざまな現場で一番多かったのが「障害のあるお客さまに、どう声をかけていいのかわからない」という戸惑いでした。

 無関心でもなく過剰でもなく、さりげなく接するために必要な心配り。

 それを我々は「ユニバーサルマナー」と名付けました。

 ハードはすぐには変えられないけれど、ハートは今すぐ変えられます。思いやりのマナーを知る事で、街で困っている人を見かけたとき、誰もが気軽に声をかけられるようになるはず。「何かお手伝いできることはありますか?」この一言でバリアを解消することができるのです。

垣内俊哉(かきうち としや)氏の画像
垣内俊哉氏(かきうち としや)
株式会社ミライロ 代表取締役社長
一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会 代表理事
日本財団 パラリンピック サポートセンター 顧問

1989年愛知県生まれ岐阜県育ち。2012年立命館大学経営学部卒業。10年在学中に株式会社ミライロ設立。11年近畿地区人間力大賞グランプリ、13年みんなの夢AWARD3 グランプリほか受賞多数。ユニバーサルデザインによるコンサルティング、ユニバーサルマナーの普及に尽力。

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2「HEART & DESIGN FOR ALL」版
『日本が100人の村だったら』

いろんな人が生きている。
あなたも、いろんな人

 背が低い人、高い人、右利き、左利き、高齢者や子ども、ケガした人や健康な人、社会にはいろんな人がいる。
 愛するカタチも人もそれぞれで、立場も違う。
 いろんな人がいる、ということを改めて考えてみませんか?

日本が100人の
村だったら
全世界を100人の村に縮小したら…。世界に広がったその考えで、最新の人口統計を使って、今の日本を見てみると男性49人、女性51人。そのうち、高齢者は25人に・・・。出典/「一般社団法人 日本ユニバーサルマナー協会資料」より
LGBT(性的少数者)
8
子ども
13
外国人
1
妊婦
1
女性
51
男性
49
左利き
10
障がい者
6
高齢者
25
全盲の弁護士 大胡田 誠さんの画像
大胡田 誠さん全盲の弁護士
1たくさんの「心」「夢」がある社会へ
 先天性緑内障のため、小学6年の夏、光を失いました。本も読めず、自由に歩くこともできなくなりました。そんな自分を見る周りの目が気になり、中学は地元を離れ東京の盲学校へ。
 しかし、中学2年の時、日本で初めて全盲で弁護士になった竹下義樹氏の手記を点字で読み、それまでのコンプレックスは一変しました。

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【プロフィール】1977年静岡県生まれ。先天性緑内障により、12歳で失明。慶應義塾大学大学院法務研究科修了。5回目のチャレンジで司法試験に合格。日本で3人目の全盲の弁護士に。 現在は、 「つくし総合法律事務所」に所属。 著書『全盲の僕が弁護士になった理由−あきらめない心の鍛え方−』(日経BP社)

芸人のアントニーさんの画像
アントニーさん芸人
25年後の日本はハーフが飛躍!
 実の父親の記憶はないんです。3歳くらいで亡くなったので。5歳のときに、母親が日本人の父親と再婚して、僕と弟を完璧に自分の子どもとして育ててくれたので、僕にとって父親は今の父親だけ。なのに幼稚園に行ったら「あれ、なんか俺だけ違う」。周りの子も「アントニーは外国人なの?」って聞いてくるし。

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【プロフィール】お笑いコンビ「マテンロウ」のツッコミ担当。1990年東京生まれ。母は日本人、3歳で死別した実父はアメリカ人のプロボクサー。2歳年下の弟がいる。今年2月、自伝的エッセイ『アイ アム ジャパニーズ~これがハーフ芸人の生きる道』(ワニブックス)を発行。

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3Voice for
「HEART & DESIGN FOR ALL」

 アーティスト、デザイナー、クリエイター、そしてビジネスの一線で活躍する 方々が考える「誰もが暮らしやすい社会」であるための心の持ち方やこれから求 められるデザインについて聞いてみました。

中野 昌俊

16/07/06

中野 昌俊さん学校法人どんぐり向方学園 理事長

社会生活の中で大切なことは、弱者が如何に住みよい生活をすることができるかを考えることです。学校教育において、「不登校やいじめ」あるいは発達障害者は弱者です。これらの人々が確かな教育を受け、人間として尊重され、確実に成長し、すべての人々が快適な生活ができるように心がけています。

三村 愛

16/06/29

三村 愛さんシンデレラプランニング代表 株式会社りぷらす 代表取締役社長

「共有できるデザイン」あらゆる人が同じように扱えて、ときに貸したり、交換したりできる、そういったデザインがこれからの社会に求められています。不足を補うためでなく、同じものをそれぞれの利点で楽しめることが理想です。共に楽しめるデザインが衣食住あらゆる環境に溢れる事を願っています。

津田 栄

16/06/29

津田 栄さん皇學館大学 特別招聘教授 NPO法人 日本危機管理学総研 理事

過去、現在、未来とつながる社会において、過去に学び、現在を研究することにより、経験と知識を後世に伝えること、そして世代を超えて情報を共有し、これから新たに起きる問題に一緒に対処していくことが重要だと思います。そして、その結果として、より良い未来社会が築かれるのではないでしょうか。

桧垣 真理子

16/06/29

桧垣 真理子さんクオリティ・サービス・コンサルタント

様々な 業種や分野でのプロジェクトやセミナーを実施している中で大切にしていること。
一人ひとりの「ないと困ること」と「あると嬉しいこと」の両方に応えるサービス。
「誰もが暮らしやすい社会」には欠かすことができないサービス。
こんなサービスを広げたい想いを常に大切にしています。

森永 潤一郎

16/06/29

森永 潤一郎さんQ.LLC 代表取締役/HOFF デザイナー

今私の思う気持ちのいいデザインの志向は、デザイナーの強い「個」を打ち出すということではなく「皆の想い」を汲み取って形にするプロダクトデザインであるように感じます。様々な人、色々な環境を思い浮かべながらデザインをすること、またそれを思い遣ることをデザインしていきたいと思っています。

佐竹 奈々

16/04/18

佐竹 奈々さん画家

例えば満員電車。周りの見知らぬ人々を、自分の友人や家族だと(勝手に)想像してみる。疲れ顔の父に席を譲る、立ち上がる祖母に手を貸す、妊婦の妹を気遣う、足を踏んだ友人を笑顔で許す。他人という意識を変えるだけで誰にでも出来ること。「社会」というキャンバスを塗り変えていく小さな思いやり。

佐藤 圭一

16/04/18

佐藤 圭一さんフリーアナウンサー

「暮らしやすい社会のための活動を知ってもらうこと」障害をもった方がつくる美味しいパン屋さんがあります。外国人にお神輿を担いでもらおうと呼び込む街の人がいます。必要としている人が利用できるよう、興味のある人が楽しめるよう、私は伝えていきます。

中西純一

16/04/18

中西 純一さん中国食文化研究所所長・一般社団法人アレルギー検査協会理事

小学生の100人に5人は食物アレルギーを持っており、これらの児童が間違ってアレルゲン食品を食べてしまうと死亡することもあります。自分とは違った悩みや苦しみを持っている人がいることを正しく理解し、心に留め、言葉を掛けることで「暮らしやすい社会」の息吹が育まれるのではないでしょうか。

TSUTOMU NAGAI

16/04/18

TSUTOMU NAGAIさん絵本作家 イラストレーター Dream Painter

絵を描く時、デザインする時にもっとも大切なのは『愛』。何かをつくる時に一番大切にしているものは『愛』。世界のみんなが特別な時だけでなく、日常的に愛をこめた種をまく花さか爺さんになれたら今より創造的で暮らしやすい社会になると思う。今日出会う何かに愛を込めた種まきをしてみませんか?

秋山 千恵美

16/04/01

秋山 千恵美さん株式会社カラーワークス カラーデザイナー

色は究極のコミュニケーショーンツール。色を通して暮らしをどのようにイキイキさせるのか?それが私の仕事。人間ができるように色も人を助ける事が出来ると信じています。太陽、海、空、風、花、樹木。自然からの色の美しさによるパワーに触れ、意識して暮してみればきっと新しい世界が広がるはず。

米澤 文雄

16/04/01

米澤 文雄さんJean Georges Tokyo Chef de Cuisine

現在、料理人である私は得意分野を活かし、病気と闘う子ども達のための施設でのボランティアに参加しています。本来の仕事から一歩出て、自分の得意分野を他の方に提供し、違う形で社会に貢献する。こんな活動が少しでも広がれば、また一つ知らない世界、そして人生の楽しみも増えるのではと思います。

りゃんよ

16/04/01

りゃんよさんイラストレーター・漫画家

人はみな十人十色で、誰が悪い訳でもなく、合う合わないがあるのはしょうがないこと。合わない人たちと無理していることのないよう、縛り付ける事のない、より自由な社会になってほしいなと思います。

大藏 基誠

16/04/01

大藏 基誠さん能楽師大藏流狂言方

大蔵流に伝わる演目は180曲あります。その180曲の演目には1人として死ぬ事も血を流す事もありません。戦乱の時代に出来た演劇だけあって人の命を大事に受け止めていた事が感じられます。どんな事でも最後には人を許す事を狂言から学ばせて頂いています。それこそ「平和」への近道かと思います。

田口 慶子

16/04/01

田口 慶子さんアッシュデザイン。個と場(COtoBA)のデザイナー。WOMAN EXPO TOKYO 2015「女性の起業・これからの働きかた 応援アワード2015」Samurai Incubate賞受賞。熱中小学校 客員教諭。

車イスの方、白杖の方、困っている人を見たとき、臆する気持ちから見て見ぬふりをしたり、見守っておくのがいいのだろうと勝手に思っていた以前の私。それはどうしたらいいか知らなかったから。でも今は知っています。誰もが暮らしやすい社会に繋がる魔法の言葉「何かお手伝いすることはありますか?」

大達 一賢

16/04/01

大達 一賢さん弁護士

弁護士の使命は基本的人権の擁護です(弁護士法1条)。基本的人権は人が自由に生きるよりどころ。自分らしく自由に生きる、そんな当たり前ができる社会の実現は、実は簡単そうで難しい。だからこそ多様な信条や背景を持った私たちはともに手を取り、声を上げてそれを目指していきたいと思っています。

にらさわあきこ

16/04/01

にらさわあきこさん作家。恋愛・婚活研究所 主宰。

結婚しない人たちや1人暮らしの人たちがこれから益々増えていく中で、困ったときに助け合える環境を作っていくためには、毎日自分の時間を少しずつ、自分以外の誰かのために費やすことが大事なんじゃないかなと思います。

A Y U M I

16/04/01

A Y U M Iさん画家/アーティスト

物質的な豊かさばかりを求めるのではなく、心の豊かさを重視できる社会になればと感じています。私は絵を描き、自分と向き合うことで、目に見えない〝何か“を考え伝えることの大切さを学びました。それぞれ違うカタチをした夢と美しさを追求し、学びつづけること。そして子供たちが夢を育める社会に。

神森 真理子

16/03/18

神森 真理子さんジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社 代表取締役

人は皆、一人一人違うからこそ素晴らしい。個性をギフトとして認めあい、それぞれの個性がのびのびと発揮され、皆がいきいきと自信をもって生活している社会をイメージする。そのために自分ができることは?必要なものは?そんな視点をもって人と社会とむきあうこと。「当たり前」を疑う目をもつこと。

野澤 松也

16/03/18

野澤 松也さん歌舞伎義太夫三味線方。重要無形文化財 指定保持者。

「誰もが暮らしやすい社会」に人が住むのではなく、人の心構えが「誰もが暮らしやすい社会」にするのである。日本の伝統文化は、人が人として生きて行くうえに大事な精神、心構え、姿勢、敬い、始末、などが学べる文化である。つまり、「日本の伝統文化は地球を救う」、此の一言である。

高原 友美

16/03/18

高原 友美さんまちのてらこや保育園 代表
株式会社サムライウーマン 代表取締役社長

赤ちゃんは社会の未来。でも、赤ちゃんに厳しいのが今の日本社会です。保育園にはなかなか入れないし、パパ・ママは赤ちゃんが泣き出さないよう、常に周囲の目を気にしている。そんな社会に未来はありません。赤ちゃんに優しい社会は、みんなに優しい社会。私はそんな優しい社会を作っていきたい。

谷口 真大

16/03/18

谷口 真大さん陸上選手。ダイアログ・イン・ザ・ダーク アテンドスタッフ。

人と人とがつながる気持ち。誰かと誰かが出会える一言。一人のアテンドとして、一人の人間として、今日もまだ会ったことのない誰かとの新しいつながりを、楽しみにできるような社会になればいいなと願っています。そこに自分への優しさや思いやりも忘れずに。

真鍋 摩梨

16/03/18

真鍋 摩梨さんワインアドバイザー、手作り味噌ワークショッププロデューサー

ワインや味噌を通じて日本の発酵文化を知ってもらう仕事をしていますが、訪日外国人の中で「文化」に興味を持って下さる方が特に増えていると最近感じます。同じように私達も様々な外国の文化に興味を持ち、知ろうとする姿勢を持ち続けること。この想いを一人一人これから大切にしていきたいですね。

岡田 大介

16/03/18

岡田 大介さん株式会社酢飯屋 代表取締役

【食遊び】という料理との向き合い方をご提案します。人は食べずして生きていくことは難しい生き物であり食との縁は切り離せないもの。食べる側としての食を楽しむことはもちろん、作る楽しさが心に落ちた時、あの人にあの人がご飯を作るという幸せの連鎖の始まりです。

黒崎 正子

16/03/18

黒崎 正子さん株式会社オプシス 代表取締役社長

女性の夢を「奇跡の1枚」で叶える弊社のフォトスタジオでは、明るく元気で前向きなシニア女性のご利用が急増しています。年齢の壁を無くし、シニア層の雇用や社会貢献の場をもっと広げていくことが必要だと感じます。「老いることを恐れず輝いて生きられる」そんな社会をみんなで作れたらいいですね。

松岡 宗嗣さんの画像

16/03/18

松岡 宗嗣さん明治大学 政治経済学部 3年。MEIJI ALLY WEEK実行委員会 学生代表

「LGBTを理解し、支援したいと思うひとのことをALLY(アライ)と呼びます。しかし、これはLGBTだけにとどまらない言葉ではないかと、私は思っています。ひとりひとりが持つあらゆる「違い」に対して、味方でありたいと思ったとき、誰もが誰かのALLYになれるのではないでしょうか。

渡邉絵理さんの画像

16/03/03

渡邉 絵理さんナレーター・声優・モデル

人と同じであることに安心感を抱くより、お互いの違いに興味を持ち、それを楽しむことができれば、それぞれの個性を尊重し合う社会の第一歩につながるかもしれませんね。

髙松孝年さんの画像

16/03/03

髙松 孝年さん髙松建設株式会社 代表取締役副社長 兼 JPホーム株式会社 代表取締役社長

誰もが快適に暮らせる住まいの提供は当社の使命ですが、バリアフリーやユニバーサルデザインに留まらず、快適でありながらスタイリッシュな建物を供給するには、たゆまぬ研鑽と情報収集が必要です。その為には単なる情報収集を越えた障がい者や高齢社や外国人など様々な人々との交流が必要だと思います。

花柳 凜さんの画像

16/03/03

花柳 凜さん日本舞踊家

目の不自由な方の私には見えないもの。耳の不自由な方の私には聞こえないおと。尊い感性をきちんと受け止め活かしていける環境があれば社会はより良くなると感じています。助け合い、思いやり、そしてそれぞれの違いや個性を尊重し自分に出来る事を探して皆が生活する社会を作っていきたいと思います。

志村真介さんの画像

16/03/03

志村 真介さんダイアログ・イン・ザ・ダーク代表

それぞれ違った個性や価値観を持つ私たちが、出会い互いの固定観念を手放し「対等に対話できる」機会が暮らしのそこかしこにある社会。ニュートラルに関わり、触れ合うことで持ち味や新たな可能性を知ることができ、やがて信頼が醸成され、時に互いに助け合い、温かな関係のある社会。

照山裕子さんの画像

16/03/03

照山 裕子さん歯学博士

医療には「想像力」が必要。家族構成や生活環境など、患者さんにどういう背景があるのかを把握することが的確な治療に繋がると日々実感します。日常のほんの些細な場面にもこの力を働かせることで「誰でも暮らしやすい社会」の実現に近づけるのではないでしょうか。想像は優しさの第一歩だから…

三代目・桂 枝太郎さんの画像

16/03/03

三代目・桂 枝太郎さん落語家

寄席の楽屋には黒板があり「お客様に目の不自由な方がいらっしゃいます」と書いてあったりします。そうすると芸人は目に関する落語をやりません。笑いに来て下さるのに嫌な気分にさせては申し訳ありませんので。そんな「さりげない気遣い」が日本らしくてとても好きです。そんな社会になったらいいな。

鈴木 ダニエラさんの画像

16/03/03

鈴木 ダニエラさん役者

日本育ちですが「言葉が上手、来て何年?」とよく聞かれます。日本人なのにと寂しさを感じるし、海外の友は「温かく迎えてくれるが、生活をすると壁を感じる」とも。皆が暮らしやすくなるためには見た目による先入観を捨てること、外国人や色んな人が住んでいて当たり前という考えになることが大事。

菅原 道仁さんの画像

16/03/03

菅原 道仁さん菅原脳神経外科クリニック 院長

救急医療の現場で働いていた立場から申しますと、健康不安を感じたときに適切な医療サービスを迅速に受けられる社会が私たちには必要です。そして、それだけではなく、肉体的にも精神的にも充実した毎日が過ごせるように、健康予防を自然に実践できるような社会の構築が必要だと考えます。

大河原 あゆみさんの画像

16/03/03

大河原 あゆみさんアナウンサー&企画広報

「カメラの向こう側に三世代家族がいると思って伝えること」アナウンサーとして、言葉選びや表現で常に心掛けていることです。誰もが暮らしやすい社会には、それぞれの立場を「自分事」と捉えて、寄り添い、ともに歩み育んでいく気持ちが重要だと考えます。

金 昌浩さんの画像

16/03/03

金 昌浩さん弁護士(日本及びNY州)。認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ フェロー。在日コリアン弁護士協会理事。

特定の民族や国籍の人々に対する差別を扇動又は助長する言動(ヘイトスピーチ)が横行していることを危惧しています。日本でも外国人や外国にルーツを持つ人と関わる機会がますます増えています。異なる国籍や民族的背景を持つ人と一緒に暮らすことが当たり前だという認識が広がって欲しいと思います。

宇都木 美帆さんの画像

16/03/03

宇都木 美帆さん絵本作家、元小学校教員

過去にも現在にも全く同じと言う人間は一人もいません。どの人も必要だから生まれてきていて、どの人も自分が主役の人生を歩んでいます。皆、得意なこと苦手なこといろいろあるのが当たり前。「自分が主役」から「全員が主役」に変換し、個々の違いを受け止め、尊重し合えたら、楽しいでしょうね!

藤山 大樹さんの画像

16/03/03

藤山 大樹さん手妻師(てづまし)。2014年マジックアジア大会王者(FISM ASIA General部門 第1位)。2015年マジック世界大会日本代表(世界大会FISM(イタリア) ジェネラル部門 5位)

「人に云う」と書いて「伝える」。一見簡単そうに思えるが、単に自分の考えや思いを言うだけでは相手に伝わらない。実は「云う」以上に「人に」の部分が大切なのだ。「伝える」ことの始点は、あくまで相手にある。だから“相手の立場に立ち、自分の考えや思いを伝える”ということを常に心掛けたい。

岡島 礼奈さんの画像

16/03/03

岡島 礼奈さん株式会社ALE 代表取締役社長。理学博士(天文学)。

多様性を認めること、それぞれの人が人と違って当たり前だと思うことがこれからの基本になると思います。異なる視点が重宝される時代、いろいろな個性や考え方、属性の人が集まる社会にこそ、活気が生まれ、新しいことが起こり、楽しく誰もが暮らしやすい社会になるのではないでしょうか。

堀川 歩さんの画像

16/03/03

堀川 歩さん株式会社ミライロ 講師・ディレクター

顔や性格が違うのと同じで性や愛のカタチも人それぞれ!かつては私も、男性か女性かの2つのものさしで性別を捉えていましたが、「自分は自分!好きなものは好き!」と思えるようになってから、自分のことを大切にできるようになりました。
性に囚われるより生に拘って生きたいです!

Risakoさんの画像

16/03/03

Risakoさんfigue L'Atelier du Fleurs フラワーデザイナー

それぞれの個性を生かし一緒に世の中をみつめれば自ずと世界は整うはず。まずは大人から。そして側にいる子供へ。
誰かの役に立った時の幸せを知る事。その喜びがどんなに気持ちのいい事かを知る事が大切だと思います。小さい頃から『ユニバーサルマナー』の教育を徹底する事もデザインの一つかな。

野崎 伸治さんの画像

16/03/03

野崎 伸治さん株式会社コインシデンス 代表取締役。伸童舎株式会社 代表取締役。コインサイド株式会社 代表取締役。一般社団法人レインボーネシア 理事。

「一期一会」相手や相対するものを受け入れる心構え。原因と結果の循環、その本質を楽しむこと。利己と利他の心を調和する姿勢。思いやり。適当になること。自然体に生きること。自然と共に生きること。これからは求められるデザインでなく求められる前に気付きを与えるデザインになること。未来創造。

2016年4月1日スタート!「障害者差別解消法」を知っていますか?

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